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穴熊社長の蛙鳴蝉噪(あめいせんそう)

『穴熊社長の蛙鳴蝉噪(あめいせんそう)2024年2月号』

 「建国記念の日」。日本の国民の祝日のひとつで、毎年2月11日に祝われます。この日は、日本の初代天皇とされる神武天皇が即位した日をもとに定められています。祝日法(昭和23年制定)には、「建国をしのび、国を愛する心を養う」と規定され、昭和41年の祝日法の改正により国民の祝日に加えられ、翌昭和42年から適用されています。うっかりしがちなのは、「建国記念の日」であり、「建国記念日」とは異なり、「建国の日」自体は明確でない為、区別されるという事です。
 「日本」という国名の由来。諸説あるとは思われますますが、「太陽」に由来されている説。7~8世紀、中国から「倭」と呼ばれ、日本が中国に送った国書に天皇を「日出ずる処の天子」と表現し、「太陽が昇ってくる場所で世界を治める王」という意味合いを持ち、中国との外交上のやりとりから生まれた説です。
 太陽の寿命は約100億年と考えられ、現在の年齢は46億年と推定。今生きている私たちにとってみれば、「毎日、東から上り、西に沈むのは」当たり前。ずっと前から、これからずっとそうなのは当たり前。科学的には、太陽は水素を燃料に核融合反応を繰り返し、この反応によってエネルギーが生み出されています。地球は、 太陽の周りを公転しているので、地球の寿命は太陽に通じるとも言えます。地球上の生命体は、人間のみならず全てと言っても良い程、太陽の恵みによって存在していると言えます。
 「建国記念の日」は、皇室や全国の神社では様々な行事が催されています。祝日であるので、「国旗の掲揚」というのは国民全体としては、「その日の意義を祝い、敬意を表する」為に行うものとされます。するかどうかは、その人次第。掲揚の時間は、「日の出から日没まで」です。
 「日本の国旗」は「太陽を象徴」していると、日本人ならば、どこか心の中で承知をしていますね。世界の各「国家」には、必ず「国旗」があり、全て意味があります。太陽の恩恵の科学的な事は、当然、古代にあっては理解はしていなくても、その恵みを知り、日が昇ると同時に拝んで一日が始まり、畏敬の念、感謝の念を私たち日本人の祖先は持って生きてきた。その命が脈々と続き、潜在意識に現代の私たちは受け継いでいる事になります。
 21世紀に入っても、人類同士の未だ争いが絶えず、人類の共通命題である環境問題、食料問題は深刻さを増します。大きく変化している時代である事は受け止めながら、受け継いできた大切なものも、歴史から学びながら次世代につなげていく。現代の私たちに課せられていますね。実は、少子化対策に必要な根本思考ではないかと思います。
今月も、お元気様です。(23・12・24)