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穴熊社長の蛙鳴蝉噪(あめいせんそう)

『穴熊社長の蛙鳴蝉噪(あめいせんそう)2019年8月号』

 6月の終わりに、大阪で、安倍総理が議長となり、G20サミット開催されました。中旬には、地元長野県軽井沢では、G20関係閣僚会合のうち、持続可能なエネルギーと環境をテーマにした会合が開催されました。G20とは、G7と言われる先進主要7か国(日本含)に、新興国13か国を加えた国々の首脳が一堂に会し、世界的な課題である、経済・金融・貿易・環境エネルギー等について協議する会議の事を指します。大阪、軽井沢だけでなく、テーマを変えて全国の各地で開催されました。G20の国で、世界のGDPの90%、人口の3分の2を占めると言われます。議論の内容については、政府のホームページや各報道機関から出される情報でご確認ください。世界からこれだけの要人が集まるのですから、警戒態勢は厳重なものであり、特に、警察機関の皆様は大変だったかと思います。事故なく閉幕できたことは、そうした皆様の努力のおかげと、感謝したいと思います。たまたまそうした国事と出かけた先で出くわせば、規制に不便な思いをすることも。駅のごみ箱やコインロッカーすら、使えないと不便を感じます。そんな当たり前も、当たり前ではありませんね。
 日本の治安を維持する国家機関。治安の象徴である交番。落とし物や出かけた先で道を聞いたりしたことが誰でも1度や2度はあることでしょう。出頭や事情聴収でお世話になった人もいますよね…出来るだけ、そういうお世話にはなりたくありませんが。最近でも、交番を襲撃するような痛ましい事件もありました。国民、地域に信頼されるよう努力する職員にとって、住民への信頼を損なうような事があると、自らの護身にも神経を使います。
 この6月に、木曽警察署長様のお話をお聞きする機会に恵まれました。「木曽を、日本で最も安全・安心な地域」というスローガンの下に努力して頂いている姿勢に、感銘しました。私の住む上松町の交番所長様も、地域の活動に非常に協力的であるとお感じになっている住民の方もおられるでしょう。地域の治安は共に支え合う気持ちが必要ですね。
 G20に関して、身近にできる提言をひとつ。プラスチックごみの海洋汚染。木曽にあっては、プラスチックごみは分別の対象となり、ごみ削減の効果は、数字的にも評価されてます。木曽からの、海洋への混入は、生活排水に混じって木曽川に流出の可能性があります。G20での議論は、別世界の話ではなく、木曽ので日常の生活にもつながっています。鳥居峠から流れ出る水の一滴は、世界の海へとつながってますね。
今月も、お元気様です。(19・6・30)