『穴熊社長の、蛙鳴蝉噪(あめいせんそう)2016年12月号』

 

 本年、11月3日(木)文化の日は、(株)エマ商会のふれあい感謝デーが20回目を迎え、無事、終えることができました。寒い日となりましたが、今年もたくさんのお客様(自社集計299世帯)にご来場賜りました。心より感謝を申し上げます。

 地域イベントの「ひのきの里の秋まつり」に協賛させて頂いての開催ですが、始めた当初は、駅前商店街のトキワ秋まつりへの出店というカタチでした。通称、トキワ中通りにコンパネ4~5枚程度の間口での開催です。当時、くじ引きややきとりの頒布程度のおもてなしでした。今では、その通りはシャッターのおりているお店が多くなり寂しくなりました。

 5回目頃からか、商店街の協力を頂き、広小路へと場所を拡張。自社の店舗前で開催することができました。路上ステージではありますが、各種団体の音楽やパフォーマンスの発表の場にもなってきました。恒例の檜流太鼓、木曽ウィンドアンサンブルを始め、近年は、ご当地アイドルも出演していただき、駅前はとても賑やかな秋の一日となります。おもてなしのできる机・椅子の確保や配置もでき、くつろいで頂くこともできるようになりました。以前は、お茶の準備をするのですら、大きなヤカンを頭下げ下げお借りしてきました。今は、毎年、少しづつ設営機材を整えてきています。歳を重ねる内に、自社のスタッフの意識や実力もアップし、仕入先・メーカーの皆様にも力強いご支援もいただきました。大変好評を博している手打ち蕎麦にあっては、お客様である田中伸一様のご厚意・善意によって成り立っています(費用は会社)。自家製漬物も、故母から、嫁へとバトンタッチしてきました。もちろん、地域のたくさんの皆様方のご支援も戴きました。秋まつり全体の運営がしっかりしてこそ、私達も協賛できます。雨や雪に泣かされた事もありました。それでも、メゲずに、たった1日の感謝デーではありますが、全力で取り組んできました。お客様を始め、地域の皆様、社員さん、協力業者の皆様。本当にたくさんの方々のお力によって、20回を重ねることができました。誠ににありがとうございます。

 また、「なんちゃら・ホイ!」も創刊20年が過ぎました。「作る人」、「配る人」、「読む人」。3者がやり続けなければ成り立ちません。弊社のような小さな会社が継続できたのは奇跡に近いかもしれません。感謝デーに記念企画として、「20年分全部集めたら、懸賞20万円」を企画しましたが、残念ながら、該当者はありませんでした。若干、下世話な企画との気持ちもありましたが、それ相当な価値があると思っています。

 手前味噌な感も否めませんが、「ふれあい感謝デー」を振り返り、ここに感謝の記録を刻みます。これからも末永いご愛顧の程、よろしくお願い申し上げます。ありがとうございます。

今月も、お元気様です。(16・11・7)



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